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外壁の老朽化による被害

外壁の老朽化による被害

皆様の身近にある建物は安全ですか?
別ページでもご紹介しましたが、建物には所有権があり、所有する建物の安全性を確保するのは、建物を所有する方の義務になります。こちらでは、外壁の老朽化による被害について記載いたします。建物の安全性を確保する上で、外壁の役割は重要視しなければいけないポイントになりますので、是非参考にしてみてください。

外壁の役割

まずは、外壁の役割を簡単に説明いたします。外壁の主な役割は、生活空間を雨風、紫外線、塩害、自然災害から守ることです。これは、私たちが安全に生活する上で欠かせない役割と言えます。その他には、生活空間を他人から遮る、外観の見た目の美しさなどの役目も担っています。

外壁老朽化による被害例

外壁の老朽化は様々な被害が発生する可能性を高めてしまいます。
こちらで、その被害の一部をご紹介します。

使用されている外壁の落下

外壁が老朽化してくるとひび割れなどが生じます。その状況を放置してしまうと、ひび割れが大きく広がり、外壁の落下につながってしまいます。その外壁が落下するタイミングと、人が老朽化した外壁の近くを通るタイミングが重なってしまうことで、大きな事故になってしまうのです。

内壁への影響

建物の外壁は、常に外部からダメージを与えられています。特に雨風による影響は大きく、外壁が老朽化していると目に見える部分だけでなく、内部にもダメージを与えます。その典型的な被害が、内壁の水ジミや雨漏りです。これらは日常生活に支障を来す要因になりますし、思わぬ事故につながる可能性があります。

建物診断のすすめ

壁のちょっとした変化やサビなど気になる部分がありましたら、建物診断を受けましょう。建物診断により皆様の建物の状態を判断できます。定期的な診断で劣化の原因を早めに探り修理・補修することによって、直接の原因から他の場所までが悪影響を受けることを未然に防ぐことを可能にします。

外壁による被害を考えて、外壁リフォームやその他施工をご検討中の方は、新潟県内で活動する弊社をご利用ください。長岡市を拠点に外壁デザインや外壁リフォームなどの外壁工事、屋根の補修などに関する屋根工事、人気が高まっているソーラー設備工事など全般の施工を承っております。お見積もりやご相談も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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