私たち番場工業所にお任せください。
トータルリフォーム、屋根、外壁、塗装、融雪装置、ソーラー発電システムなどの工事、どんな工事でも喜んでお引き受けいたします。
板金屋根工事
板金屋根とは、厚さ0.35ｍｍ～のガルバリウム鋼板をいろいろな屋根材の形状に加工した屋根です。
板金屋根を工事する場合、大きく分けて３つのパターンがございます。 各屋根の状況やお客様の御要望に応じて最適な方法をご提案致します。
板金屋根を工事する場合、大きく分けて３つのパターンがございます。 各屋根の状況やお客様の御要望に応じて最適な方法をご提案致します。
張り替え工事
現在貼ってある屋根を撤去し、下地を補修して新しい屋根材を張る工法です。
既存の屋根材の撤去
まず、現在の屋根材を安全に取り除きます。下地の点検と補修
既存の屋根材を取り除いた後、屋根の下地の状態をチェックします。必要に応じて、腐食や損傷部分の補修を行います。この工程は、屋根全体の耐久性と安全性を確保する上で非常に重要です。
防水シートの新設
屋根の下地が整ったら、新しい防水シートを設置します。これにより、水漏れや湿気によるダメージを防ぎ、屋根の寿命を延ばすことができます。
新しい屋根材の張り付け
防水シートの設置が完了したら、新しい屋根材を丁寧に取り付けます。材質の選択やデザインは、お客様の要望や建物のスタイルに合わせてご提案致します。
施工例
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
カバーリング工事
既存の屋根を撤去せず、上から新しい屋根を敷設する工法です。
屋根撤去の費用や廃材の処分費を抑えることでリーズナブルに屋根を新しくできます。
屋根の外周部、壁際の加工
新しい屋根を取り付けるにあたり、屋根の外周部や壁際を加工します。防水シートの敷設
既存の屋根材の上から防水シートを敷設いたします。新しい屋根材の張り付け
防水シートの設置が完了したら、新しい屋根材を丁寧に取り付けます。施工例
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
修理・補修
屋根材の劣化や雨漏れを感じたら、お早めにプロの診断を受けましょう！
雨水が屋根内部に侵入した場合、内部の下地を腐食させてしまいます。
早期に発見・修理をすれば、簡易的に直せる場合もございますが、内部まで腐食してしまってからでは大きな工事が必要になる場合が多いです。
異変を感じたら、株式会社番場工業所へ是非ご連絡ください！
数々の修繕工事を行ってきたプロたちが必ずお客様のお家を守ります！
雨漏れは、屋根材の劣化による穴あき等単純な原因によるものから、おうちの風当たり・日当たり、形状など様々な原因が複合的に作用して起こるケースも多いです。
